47都道府県制覇

新婚旅行は長崎県へ!軍艦島へ上陸することもできました

2025年8月17日(日) ~ 20日(水)、新婚旅行として3泊4日で長崎県へ行ってきました。

再婚同士ですが、記念に行ってきました。

転職して入社したばかりの会社ですが、結婚に伴う特別休暇をいただくことができ、それを使わせていただきました。

長崎県は、宮崎へ移住する前にハウステンボスへ行ったことがありますが、その他は全く行ったことがありません。

47都道府県観光制覇に向けて久しぶりに一歩進みました。

愛犬むさしは連れて行くか迷いましたが、どこへ行っても暑く、観光場所も限られてしまうため、今回は旅行前日から家の近くのペットホテルに預けることにしました。

移住前は近くに住んでいた母親にむさしを預けられたので気軽に旅行にいけていましたが、今後は旅行のハードルが上がりそうです。

長崎県へ行くなら「軍艦島」は必ず行きたいと思っていました。

天気の良い日に上陸もしたいと思っていましたので、軍艦島ツアーの予約は旅行日が近づいてきて、ある程度天気予報が分かってからの予約と考えていました。

旅行日はお盆休みの週が過ぎた後なので空いていると思っていました。

しかし、いざ予約サイトをのぞくと、何社かある軍艦島ツアー全てが満員です。

1名の空きがありますが、2名で行くのでそこは空いていても予約はできません。

その後ちょくちょくサイトをのぞくとキャンセルで空きが発生していたので、すぐにそこの予約を取ることにしました。

その日が条件的に上陸できそうな日なのか分かりませんが、とりあえず予約だけは取ることができました。

2025年8月17日(日) 平和公園へ行き、軍艦島上陸を果たす

軍艦島ツアーの予約は旅行初日の午後の便で取りました。

「高島海上交通の軍艦島クルーズ」を予約しました。

(こちらのツアーは事前に調べたネット情報によると、軍艦島の周遊がないとの情報でしたが、普通に周遊もしてくれました)

14時にツアーの船は出発するのでお昼頃に到着すれば大丈夫です。

どうせ長崎県まで行くなら午前中も観光しておきたいので、朝早くに家を出発しました。

今回は、熊本フェリーを使い、熊本市から長崎県島原市までショートカットしました。

高速カーフェリー「オーシャンアロー」だと約30分で到着します。

一番早い便で7時30分発です。

車も一緒にフェリーに乗せる場合は30分前までにフェリー乗り場に到着していなければならないので、朝の4時くらいに日向市の家を出発しました。

3時間くらいかかりましたが、トラブルもなく無事フェリー乗り場に到着しました。

全て事前にオンラインで済ませているので、このカードを駐車場入り口で受け取って乗船する時に渡すだけでしたので楽ちんでした。

わずか30分の乗船時間だと、あっという間に到着してしまいました。

午後の軍艦島ツアーの時間まで行けそうな観光地へ行くことにしました。

まずは「平和公園」に行きました。

有名な平和祈念像を間近で見てきました。

大きさに圧倒されました。

その後、近くにある「長崎原爆資料館」へ行きました。

原爆の恐ろしさをリアルに感じ取ることができました。

核兵器など二度と使ってはいけないものだと思いました。

フェリーの出発までまだ時間があるので、徒歩圏内で行ける「浦上天主堂」などへ行き時間をつぶしました。

浦上天主堂は館内撮影禁止で、エアコンも付いていなく、暑くて館内に居るのが辛いので館内はほぼ素通りでした。

その後、昼食をとったりしてやっとフェリーの時間が近づいてきました。

どうせなら船の良い席から軍艦島を見たいので、受付が始まる13時過ぎてすぐに受付を済ませました。

受付の人に聞いたら午前中の便は上陸できたそうです。

これは期待できます。

受付を済ませたらフェリー乗り場へ行き、一番に到着し炎天下で30分以上ひたすら待ちました。

待っている間には強めの風が吹き、風が気持ち良いですが強風の影響により上陸できなくなってしまう不安もあり、ドキドキしながら乗船時間がくるまで待ちました。

「本日は上陸します」などのアナウンスもなく船に乗り込みました。

下調べで「右側に座ると良い」とあったので、右側の窓際に座ることができました。

早くに並んだ甲斐がありました。

船は満席です。

空きスペースもなく椅子には人がびっしりです。

世界産業遺産などを見ながら軍艦島へ向かいました。

が、このツアーは軍艦島へ行く途中に高島へ上陸して高島見学も含まれています。

そのため良い席を確保しましたが、一旦席を離れなければいけません。

しかも、船のアナウンスで「高島上陸中は荷物など置いて席の場所取りは禁止」と言っています。

これでは早くからフェリー出発を待っていた意味がありませんでした。

高島へ着いてから全員下船し、少し歩いて高島に置いてある軍艦島の模型でガイドさんが説明をしていました。

フェリーでは前の方に座っていたので、下船は後の方になりました。

そのため、模型は人だかり状態で、ガイドさんの説明中は全然見ることができませんでした。

(写真は人だかりがなくなったあと撮りました)

模型の説明が終わったあとは、すぐ隣にある石炭資料館で自由観覧です。

フェリーの席が気になり、ほとんど見ずに足早にフェリーへ戻りました。

私より行動が早かったかなさんが、先に席を確保してくれていました。

このあと軍艦島に上陸するか否かをすでに船員さんに確認したそうで、本日は上陸決定のようです。

そして今回は「左回り」というルートになるようで、左側の席がよく見える席らしいです。

その良い場所をかなさんが確保してくれていました。

エアコンが効いていない外の席ですが、風が入るのでまだ我慢できます。

屋根がない2階で見る方法もありましたが、暑すぎるので2階はやめておきました。

だんだんと軍艦島に近づいてきました。

軍艦島が見えた瞬間、ゾクッとしました。

やはり生で見ると凄い迫力です。

本当に軍艦のようです。

そして、上陸の瞬間がやってきました。

上陸後は3箇所ガイドさんによる説明があり、あとは自由行動です。

行ける場所は限られていますが、凄いものを観れました。

耐用年数はとっくに過ぎており、いつ崩壊してもおかしくないみたいです。

とにかく暑かったですが、上陸まですることができて軍艦島最高でした。

軍艦島ツアーが終わったあとは疲れ果てて、早めに宿にチェックインしました。

今回は「長崎旅行」でしたが、3泊とも長崎市へ宿泊しました。

北の方の佐世保などには、また改めて旅行したいと思います。

1泊目の宿は「矢太樓南館」です。

素泊まりです。

夕ご飯は近くにあった回転すし店でお持ち帰りを頼み、部屋でゆっくり食事をとりました。

部屋からは、日本三大夜景の一つ「稲佐山」から見える夜景を反対側から見ることができました。

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2025年8月18日(月) 樺島観光、シュノーケリング、市街地観光、稲佐山

長崎旅行2日目。

今思うと、この日はハードな日程でした。

この日は長崎市の南の方へ観光へ行きました。

グーグルマップを見ていて気になっていた場所「樺島一周クルージング みちしお」

予約はしていませんが、当日の朝、乗船可能か電話で問い合わせをしてみました。

結果、乗船可能とのことでしたので宿をチェックアウトしてから樺島へ向かいました。

途中、こちらもグーグルマップを見ていて気になった「夫婦岩」へ寄りました。

ここは海の透明度も高く、景色も最高でした。

その後、樺島へ到着。

船は貸し切りでした。

気さくな船長さんで、途中で記念撮影をしてくれたり、「あそこにサメがいるよ」と教えてくれたりサービス旺盛でした。

めちゃくちゃおすすめなクルージングです。

クルージングが終わったあとは、船長さんがおすすめしていた「樺島灯台」へ行ってみることにしました。

灯台までの道路はかなり狭いです。

すれ違い(九州では離合と言います)不可能な道が結構な距離で続きます。

ここまでやばい道は初めて運転したかもしれません。

行きは対向車が来なくてホッとしました。

苦労して来た甲斐がありました。

灯台付近からは絶景です。

帰りも「対向車来るなよ」と祈りながら帰りましたが、カーブ地点でいきなり軽トラックが現れました。

どうしよう・・・と考える間もなく、相手の方が下がって外側に寄ってくれました。

おそらく地元の方でかなり慣れているようでした。

その後は対向車は現れなく無事広い道へ戻りました。

樺島観光したあとは長崎県のどこかでもシュノーケリングをやりたいと考えていたため、シュノーケリング出来そうな場所へ行きました。

下調べで、船を使わないで行ける場所で綺麗そうな「伊王島海水浴場」「辰ノ口海水浴場」のどちらかで迷っていました。

実際に海まで行ってみたら「伊王島海水浴場」は平日でも人が大勢いたので、「辰ノ口海水浴場」で潜ることにしました。

こちらはダイバーさんの姿は見られましたが、海水浴客やシュノーケリングをしている人はいなく、ガラガラの海でシュノーケリングを堪能することが出来ました。

猛暑だったのでとても気持ち良かったです。

長崎県での初シュノーケリングをすることが出来ました。

シュノーケリングしたあとはお腹がペコペコでしたので「長崎新地中華街」へ行きました。

日本三大中華街の「横浜中華街」と「神戸南京町」は行ったことがあるので、これで全部制覇できます。

中華街では本場の長崎ちゃんぽんを食べることが出来ました。

中華街でお腹を満たしたあとは、歩いて「出島」へ観光へ行きました。

出島は徳川幕府の命により築造された人工の島で、1636年に完成し約200年もの間、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきた場所らしいです。

貴重な物をたくさん見られました。

ハードな観光を終えたあとは本日の宿へ行きました。

2日目の宿は「月と海」です。

部屋の大きな窓から海が見える凄い部屋です。

この日も素泊まりです。

明日は今回旅行最後の宿なので、豪華に夕ご飯付きの宿に泊まります。
明日、晩酌したあとは車の運転ができなく出掛けられないので、この日に「稲佐山」へ夜景を観にいくことにしました。

チェックインを済まして、小休止し、日が沈む頃を見計らって稲佐山へ向かいました。

日本三大夜景だけあり、平日でも人が多いです。

天気は良かったのですが、ガスっていたのもあり、想像してほどの絶景ではありませんでした。

冬など空気が澄んでいる時にまた来たいと思いました。

夜景を観たあとは宿に戻り、風呂に入り爆睡でした。

ハードな1日でした。

2025年8月19日(火) 長崎市街地観光

長崎旅行3日目。

部屋から朝日を拝むことができました。

この日は長崎市の中心部をのんびりと観光することにしました。

眼鏡橋の近くに車を置いて、他の移動は路面電車に乗ってみることにしました。

「眼鏡橋」は水面の反射により、たしかに眼鏡の形に見えました。

その後、路面電車に乗り移動しました。

路面電車は人生で初めて乗りました。

路面電車で観光名所「大浦天主堂」、「グラバー園」付近まで行きました。

大浦天主堂付近へ行ったら大勢の外国人がいました。

凄い人数です。

あとから分かりましたが、この日長崎港に中国人向けの本格的クルーズ船「アドラ・マジック・シティ」約5,000人乗れるクルーズ船が寄港していました。

タイミングが悪い日に来てしまいました。

「大浦天主堂」の外には外国人はたくさんいましたが、中へ入ったらそうでもなかったので安心しました。

宗教とか全く興味が無くよく分かりませんが、歴史的建造物を観られて観光を堪能した気分になりました。

大浦天主堂を回ったあとはすぐ近くの「グラバー園」へ行きました。

暑すぎる時期に来てしまったので、花などもあまり綺麗に咲いていませんでした。

建物からの景色は絶景でした。

グラバー園へ行ったあとは「長崎孔子廟中国歴代博物館」へ行きました。

何が良いかって言えませんが、こういう場所大好きです。

観光を終えたあとは「オランダ坂」を通りながら路面電車の駅へ向かいました。

オランダ坂は聞いたことはありましたが、行ってみたら特に何かあるわけでもなく、坂があっただけでした。

天気は良く最高ですが、暑すぎてもうヘトヘトです。

早めに今夜の宿へチェックインしました。

最後の宿は「稲佐山観光ホテル」です。

かなり立派なホテルです。

新婚旅行の最終日くらいは少し奮発して贅沢にしました。

部屋からも夜景が綺麗に見えそうです。

チェックインしてからはどこにも出かけずに、大浴場の温泉に入りに行ったりして、夕ご飯の時間までのんびりしました。

夕ご飯はホテルのご飯です。

普段食べないものばかりでめちゃくちゃ美味しかったです。

部屋に戻ると夜景が綺麗に見えています。

中国の船も凄い光を放っています。

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2025年8月20日(水) 雲仙観光しながら家へ帰る

長崎旅行最終日。

帰りも熊本フェリーを利用して帰ります。

フェリー乗り場のある島原市の雲仙で、フェリーの時間まで観光します。

まず雲仙地獄で煙まみれになり、

地獄のような景色を見てきました。

その後、雲仙ロープウェイに乗り山頂展望所まで行きました。

山頂からの眺めは清々しく、暑さも忘れるくらい気持ち良い時間を過ごせました。

その後、島原城へ行きたかったですが、フェリー乗船まで時間的に厳しく、フェリー乗り場の近くでお金も掛からない「土石流被災家屋保存公園」へ行きました。

ここは平成2年の普賢岳災害で被災した家屋11棟をそのままの姿で展示・保存してある場所です。

こんなことが実際に起こったと想像すると恐ろしいです。

予定の時間通りフェリーに乗り熊本県経由で宮崎へ向かいました。

帰り道、注文していたサーフボードが西濃運輸に営業所止めで届いていたので、それを引き取りに行きました。

移住してから初めて購入したNEWサーフボードの話は次回記事で投稿予定です。

サーフボードを手に入れてから、そのままむさしのお迎えに行きました。

私の車の音を聞いただけでむさしが室内で騒いでいるのが聞こえてきます。

前泊も含めると5日間も預けたのは長すぎました。

お世話をしてくれていた人の話によると、3日目くらいからケージから出たがって落ち着かない状態が続いていたようです。

今後は長期の旅行は考えものです。

むさしも一緒に行ける旅行とするか、誰かに家に来てもらいむさしのお世話をしてもらうなどの方法を考えなければいけません。

今回の旅行は暑かったですが、天気にも恵まれ、軍艦島上陸も果たすことが出来たので最高の思い出となりました。

旅行はやはり楽しいですね。

次はどこへ行こうかな。

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