サーフィンの影響なのか!?加齢によるものなのか!?突然の網膜裂孔からの網膜剥離
今後の人生でサーフィンをたくさん楽しみたく、波が良い宮崎へ思い切って移住をしました。
転職を伴う移住となり、移住する前と同じような仕事に就きましたが、思っていた仕事内容・環境ではなく少し移住に失敗してしまったかと思うこともありました。
そんな状況を変えたく、自分で働き方をコントロールできる「農業」と言う道に憧れを持ち、その道へ行けるように動きだしていました。
人生一度きりしかないので、やってみたいことは思い切ってやってみる考えでした。
「移住が実現できたので、自営就農も出来るはず!」と自分に言い聞かせ突き進む決心をしました。
そんな前向きな気持ちで過ごしていましたが、ある日突然左眼に異常が発生しました。
2025年12月19日(金) 左眼の視界に黒い点々が現れる
この日の仕事の昼休み、車の中で昼寝をしていました。
昼寝後、明るい外へ出ると黒い点々が視界の中に多数見えます。
片目をつぶり確認すると、どうやら左眼だけそのような見え方となっています。
数日前にも視界に黒い点々が見えたことがありましたが、今回ほど多くはありませんでした。
どっちの眼だったかもその時に確認しないくらい、気にはならなかったです。
その時の黒い点々は、あまり気にせず放置していたらいつのまにか無くなっていました。
しかし今回は黒い点々の数が多いです。
少し気になりますが様子をみることにしました。
2025年12月20日(土) 良い波でサーフィン
この日のお倉ヶ浜はめちゃくちゃ波が良かったです。
朝、夕の2ラウンドサーフィンしました。
最近、あることを意識し出してからサーフィンの調子が良いです。
もうちょっと試してみて、ブログ記事に出来るようでしたらまた記事として投稿したいと思います。
妻のかなさんにとっても波が良く、ショートボードでロングライドを何本もしていました。
かなさんはますますサーフィンにハマったようです。
しかし私の眼の状況は、波待ちしている時に沖の方を眺めていると黒い点々が気になります。
空や海など明るい場所を見ていると黒い点々が目立ち気になります。
2025年12月21日(日) 波があるからサーフィン
昨日は波が良く体力の限界までサーフィンしてお腹いっぱいになりましたが、この日も波があります。
波質こそ良くないものの、私が好きな胸~肩サイズくらいあります。
さすがお倉ヶ浜です。
これは入っておくしかないので、午後から1ラウンドだけサーフィンしました。
やはりこの日も波待ちの時、左眼で見ると黒い点々が見えます。
帰宅してからネットで目の症状に調べると「飛蚊症」と言う症状らしいです。
飛蚊症とは
明るい所や白いもの、青空を見た時に、目の前に糸くずやアメーバのような「浮遊物」が見える症状を飛蚊症(ひぶんしょう)と呼びます。視線を動かしても一緒に移動してくるように感じます。「浮遊物」の数や形、大きさは様々で、まばたきをしても目をこすっても消えない特徴があり、暗い所では気にならなくなります。
飛蚊症は、ほとんどの場合は加齢に伴う生理的なもの(病気ではない)で、初期の段階は多少うっとうしく感じますが、そのうち時間の経過とともに少しずつ慣れていくため、特に心配はありません。しかし、早期に治療を必要とする病気の前兆の可能性もあるので、飛蚊症を自覚したら一度受診することをお勧め致します。
引用:ゆり眼科クリニック
放置でも良いような気もしましたが、今回は黒い点々の数が多く心配なので眼科を受診することにしました。
明日は仕事で研修があり病院へ行けないので、明後日の夕方行くことにしました。
2025年12月23日(火) 眼科受診
夕方時間休をもらい眼科へ行きました。
医師が数人いて、最初に診てもらった女性の医師からは「網膜裂孔」と言われました。
網膜裂孔とは
病態
網膜の一部が引っ張られて裂けたり、薄くなって孔が開いたりした状態を網膜裂孔と呼びます。網膜剥離に進行していくので、直ちに治療する必要があります。
原因
加齢に伴うものが一番多いです。中高年になると後部硝子体剥離が起こってきます。それ自体は加齢変化であり、悪いものではありませんが、もともと網膜が変性して薄くなっている場所があると、硝子体の癒着もあることが多いので、硝子体が網膜から分離しようとすると引っ張る力が掛かります。ちょうど包装紙のセロテープを剝がしていると下の紙がベリッと破れるのと同じように、網膜が破れます。中等度以上の近視では、変性が起こっている人が多く、目のいい人に比べて網膜裂孔・剥離の頻度が高いです。
それ以外では、外傷で起こることがあります。目を直接ぶつけたり、頭に強い衝撃が加わった時に、硝子体が揺さぶられて、網膜に力が伝わって、裂けます。スポーツでボールが眼に当たった場合などでも網膜が破れることがあります。
その後、瞳孔を広げる目薬をさし、眼の写真を撮り詳細に診てもらうことになりました。
写真を撮ったあと待合室で待ち、次に呼ばれた時の診察が院長に変わりました。
この瞬間物凄く嫌な予感がしました。
眼の状態を写真で確認すると「網膜裂孔が5箇所程確認できて、その中の酷い箇所は網膜が剥がれ始めている」とのことです。
網膜剥離が少し進んでいるようです。
網膜剥離は、長男が経験しているのでどれだけの重大さかが分かります。
かなりショックでした。
院長からは「最近目の付近や、頭とか顔をぶつけていない?」と聞かれましたが思い当たる節はございません。
加齢でもなることがあるみたいですが、写真を診る感じ一気に破けた感じみたいです。
網膜の破れ方が大きいようで、こんな破れ方は珍しいと言われてしまいました。
そして院長から「重傷だね」と言われてしまいました。
サーフィンは1ヶ月~2ヶ月禁止とのことです。
4日後に年末年始休暇に突入して9連休なのに、サーフィン出来ないのはきついです・・・
とりあえず明日、網膜裂孔の箇所をレーザー治療し、その治療が上手くいけばそれで済み、レーザー治療しても状態が悪ければ、長男のときのように入院して手術を行うことになりました。
帰宅してから夜、最近顔や頭をぶつけたことがなかったかじっくりと思い返しました。
飛蚊症が発生した12月19日(金)の先々週末のサーフィンをしていたときのことです。
この日も波が良く、サイズが胸くらいありました。
そんなにサイズは大きくありませんが、ワイプアウトで波のトップから海面に背中から落ちました。
そんなに高さはありませんが背中全面で受けた感じで背中がジーンと痛みます。
海から上がるほどの痛みではないのでそのままサーフィンしました。
ボードなどを体にぶつけてしばらく痛むことがありますが、そのうちに痛みは無くなっています。
今回の背中の痛みは激痛ではないですが、しばらく続き、触ると痛むくらいの痛みが1週間くらい続きました。
海面に落ちただけなのにこれほど痛みが続いたのは初めてのことでした。
こんなことが網膜裂孔の原因ならば、プロレスラーや柔道家は網膜裂孔になってしまう人ばかりになってしまうのでやっぱり違うかなぁと思いました。
2025年12月24日(水) 網膜光凝固術(レーザー治療)を行う
前日には職場に連絡を入れましたが、この日急遽仕事を休みレーザー治療をすることになりました。
予約した時間に行き、昨日診てもらった女性医師でもなく、院長でもない別の医師に診察からレーザー治療をしてもらいました。
レーザー治療はベッドに寝てやるのではなく、椅子に座って行いました。
健康診断とかで眼圧をはかる時みたいに、椅子に座って機械にあごを乗せてやるやつです。
目薬による麻酔もあり、強い痛みはありませんでした。
しかし思っていたよりたくさんレーザーを打ちます。
立て続けにやられると眼の奥がズキズキして痛みますが、我慢できない程の痛みではありませんでした。
医師が看護師さんに言っていましたが、今回200発くらいレーザーを打ったそうです。
クリスマスイブなのに、精神的にも肉体的にも疲れました。
しばらく経過し、眼の写真を撮りその後診察となりました。
念のため、症状が出ていない右眼も写真を撮りました。
レーザー治療にて網膜裂孔は上手く治療できたそうで、入院して手術しなくて済むようになりました。
念のために確認した右眼の網膜裂孔は無いとのことでした。
ひと安心でした。
「年末年始はこれで乗り切れる」と医師から言われましたが、「その後はどうなるのか?」と私的には気になりました。
激しい運動や、お酒は数日間禁止です。
網膜裂孔、網膜剥離の原因について、昨夜思い出した海で背中を強打したことを医師に話してみました。
「海外の巨大な波ではないので、それは違うと思うが要因としてあるかもしれない」と言われました。
原因がはっきりと分からないのがつらいです。
次回は年末年始休みに入る前の12月27日(土)の診察となりました。
2025年12月27日(土) 追加のレーザー治療を行う
年末年始休みの9連休に突入しましたが、初日の午前中から眼科です。
激混みで予約してあっても診察してもらうまでは数時間の待ちです。
今回も眼の写真を撮ってから診察となりました。
3日前の24日にレーザーした箇所は異常ないみたいです。
しかし、その他の場所にて新たに網膜が破れている箇所があるのが今回の写真から発覚しました。
連鎖的に破れていってしまうこともあるみたいです。
その日のうちに追加でレーザー治療することになりました。
今回は100発くらい打ったようです。
この日はレーザー治療のズキズキした痛みもきつかったですが、どんどんと網膜が剥離していってしまうのでないか、と考えてしまい精神的につらくなりました。
次の診察は、年明けの病院診察開始日の2026年1月5日(月)となりました。
仕事始まりの日なので、夕方診察を希望しましたが午前中に受診するように言われてしまいました。
サーフィンも出来ないのでつまらない年末年始休みとなりそうです。
2026年1月5日(月) 9日ぶりの眼科診察
去年の年末から年始にかけて、セカンドハウス状態となっていた現在の宮崎の住居へ、柴犬むさしとお試し移住に来ていました。
その時は1週間くらい滞在しましたが、ずっと波が無くほぼNo Surfの旅でした。
しかし今年の年末休み入ってからは連日良い波となっています。
我が家から近くのホームポイントのお倉ヶ浜では波情報では△50点付いている日もありました。
1年前とは逆です。
連日良い波です。
これはきつかったです。
サーフィン出来ないですが、海を散歩したいため、サーフィンが出来ない海岸をお散歩しました。
色々な場所へ行き、日向市の良い場所をたくさん見つけられました。
休み中は、網膜裂孔が増えていないか・・・網膜剥離が進んでいないか・・・常に気になってしまいました。
早く医師に診てもらいたいです。
年末年始休みに「休みが早く終わって、早く仕事始まりの日がこい」と思っていたのは人生で初めてです。
1月5日(月)、やっとその日を迎えました。
12月27日診察は、年末休み入ってからの土曜日診察でしたので、職場には本日午前中に眼科へ行くことを伝えておりません。
家から眼科まで10分の距離ですが、職場での年始のあいさつもあるので、定時に出勤できるように50分掛かる職場まで行って年始のあいさつをしてから時間休の許可をもらい、戻るように眼科へ行きました。
この日が仕事始めの日でなければ朝、直接眼科へ行っていたと思います。
眼科は年始始まり診察だと言うこともあり、相変わらず激混みです。
この日も眼の写真を撮ってから診察です。
ドキドキです。
やっと診察となり、医師により先ほど撮影した写真と、眼の状態を直接確認してもらいました。
今回は新たなレーザー治療は行うことはなかったのでホッとしました。
今後、定期的に眼の状態を確認していき、必要であればその都度レーザー治療を行う方針となりました。
今回症状のない右眼については、以前写真で診てもらいましたがその時は網膜裂孔や網膜剥離の症状は確認できませんでしたが、今回医師が眼を直接確認したあとに「右眼も怪しいなぁ」とつぶやいていたのが気になります。
次回は、2週間後の2026年1月19日(月)の診察となりました。
2026年1月19日(月) 右眼も検査を行う
2週間ぶりの受診です。
前回受診時に医師が「右眼も怪しいなぁ」とつぶやいていた通り、今回は左眼と合わせて右眼も視力検査と眼の写真撮影をしました。
「右眼もやばいのかなぁ…」とずっと不安に思いながら診察で呼ばれるまで待ちました。
撮影した眼の写真の画像による診察と、医師が直接眼を確認して診てもらった結果、レーザー治療をしてもらった左眼は、レーザーが効いているらしく状態は落ち着いており、新たな網膜裂孔は確認されませんでした。
そして右眼に関しても「綺麗な状態」と言ってもらえました。
嫌なこと言われるのを想像していただけにホッとしました。
左眼は飛蚊症がまだ残っており、黒い点や、アメーバみたいなものが視界内にあり、見え方もかすんだ感じがしております。
このことを医師に確認したら「時間が経てば気にならなくなる」と言われたのでしばらく様子見です。
そしてダメ元で「サーフィンしてもいいか?」を聞いてみたらOKが出ました!
サーフボードが顔に当たらないように気を付ければ大丈夫のようです。
約1ヶ月ぶりにサーフィン解禁となります。
うずうずしています。
次回の診察は1ヶ月半後と、少し空きました。
このままこれ以上ひどくならないで落ち着いてくれることを願うばかりです。
今回最悪の事態は免れましたが、農家への道に少しブレーキが掛かってしまいました。
もし自営農業を始めて、好きな時にサーフィン出来る生活スタイルを築けたとして海に入りまくっても、その分眼に負担が掛かりまた網膜剥離などになって視力を失ってしまっていったら今後の人生に大きな影響となります。
そう考えると今の「週末サーファー+たまに朝夕サーフィン」くらいがちょうどいいのかなぁと考えも持ち始めてしまいました。
仕事については、
- 今の仕事を我慢して続ける
- 転職する
- 農家を目指す
と、現在迷いに迷いまくっています。




